- 日記 -

  16, 2018 20:47

  《 ナンシーの独り言日記


                           2018516 水曜日
     
 
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灯台島に上陸中の老若男女の皆さま、お久しぶりです

島のアイドル、女子高生のナンシー16歳です。

ワンワン!!(コロちゃんが合いの手を打ってくれてます(苦笑)

今日のお昼お弁当は、甘い玉子焼きと豚の生姜焼きと白いご飯、梅干し、

あと、デザートに林檎のコンポートでした。

ママ、とってもおいしかったです、ごちそうさまでした。

 

ところで、最近、セシルの様子がおかしいのよねぇ。

以前はスカートの丈が短いとかわたしに絡んできてうるさかったのに、

今は一人で窓際から空を眺めていることが多いわ。

わたしとすれ違っても、わたしに全く気がついてない感じなの。

いったいどうしちゃったんだか…。

 

そういえば、セシルが飼ってる二匹の兄弟猫、とっても可愛いのよね。

杖男さんが二匹を連れて歩いているところに偶然出くわしたことがあるの。

おにいちゃん猫の方は、とってもしっかりした受け答えで賢そうだった。

弟の猫ちゃんは超人見知りで、終始おにいちゃんの背中に隠れてこちらを伺っていたわ。

黄色いハンカチーフを首に巻いてるんだけど、

赤ちゃんのよだれがけみたいで愛くるしかったわ。

えっ、どうして猫と受け答えができるのかって?

それはねぇ、

雲母トメ子さんから、魔法のレクチャーを受けてるからなの。

だから、動物とお話しすることなんて朝飯前よ。

週に一度、雲母家のお宅に訪問するんだけど、

 

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トメ子さんの部屋には、膨大な一般書に魔法書が混じって置いてあるの。

つい昨日のことなんだけど、

トメ子さんがコロちゃんのご飯を用意しに台所へ行ってる間に、

わたし、見ちゃったの。

何をかって?

魔法書に書かれている「スペシャルな魔法」よ!

ワンワン!!(コロちゃん静かにして)

スペシャルな魔法の使い方は、学習ノートに書き写してきたわ。

大丈夫、心配無用です。

トメ子さんから許可された魔法は、

学生にふさわしい無害なカワイイ魔法だけで、それ以外はご法度だもの。

それにどう考えたって、

わたしがスペシャルな魔法をトメ子さんなしでマスターできるわけないわ。

そうよ、できるわけないわ。

できないわよ、絶対に。

無理よ、おそらく。

たぶん、だめよ。

だめだと思うのよね。

……でもわたし、科学と物理が得意なのよね。

実験が大好き。

物は試しと言うけれど。

‥‥‥‥‥‥。

嫌だわ、単なる遊びよ、いたずらよ。

だって、できるはずないもの。

わたしは本当の魔法使いじゃないもの。

そうでしょ、コロちゃん。

ワンワン!!ワン!!ワンワワン!!

ああそう、ホットケーキが食べたいのね。

バターと蜂蜜をのっけてほしいのね。

はいはい。

ママに作ってもらいましょ。

 

 

ひとまず、本日の日記はお・し・ま・い💛

See you again

 

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