- 日記 -

  05, 2017 21:40

杖男の独り言日記

 

    2017125 火曜日

 

   tue4.jpg  

 

灯台島に上陸中の皆さん、こんばんは。

コロちゃんの相棒、自称小説家の杖男です。

お久しぶりです。風邪などひいてませんか。

寒くなってきましたので、用心してくださいね。

 

わたくし専用の小説の部屋を、浮遊島に設けてはや一ヶ月。

相変わらず閑古鳥が鳴く部屋ですが()

書きたいものがある限り、終わりなき孤独な作業(執筆)は続きます。

時折、小説書きの仲間がほしいなと思う事があります。

良い所や悪い所を指摘し合えるような…(-_-)/~~~ピシッ!ピシッ!とね

 

ところで、

皆さんには、「自分のテーマソング」がありますか。

落ち込んだ時や、嬉しい時、眠りにつく時、何気ない時、

ふとした瞬間、心と頭に流れてくる曲。

わたくしの場合は、

映画「ネバーエンディングストーリー」の主題歌です。

英語の曲ですが、日本語訳にすると… 

♪♪

さあ 振り向いて

君の目に映るものをよく見てごらん

彼女の顔には 君の夢が鏡のように映っている

 

彼女は物語の文章の全てに存在すると信じるんだ

ページに記されているものこそ

終わりなき物語への答えなのだから

 

星に手を伸ばそう

ファンタジー(空想)の世界へ飛び立とう

夢を描いて いつかその夢を現実にするんだ

 

彼らの秘密や謎が 雲の向こうで解き明かされていく

虹の上にあるものこそ

この終わりなき物語への答えなのだから

 

彼女が消えてしまわないかと 

怖がらなくていいよ

新しい一日は 君の手の中で生まれ始まるんだ

 

彼らの秘密や謎が 雲の向こうで解き明かされていく

虹の上にあるものこそ

この終わりなき物語への答えなのだから

♪♪

原作者のミヒャエル・エンデは、

映画に対して、原作と違う!と激怒したそうですが、

わたくし的にはこの映画、大変気に入っております。

アルタクスが悲しみで沼に沈んでいくシーンは涙が出ますし、

スフィンクスがいる門は、ちびりそうになるくらい怖いです。

ファルコンの可愛さには、食べられてもいいくらいです。

この映画は、哲学的要素がちりばめられたファンタジーですね。

迫り来る虚無に国が覆われてしまうと、幼ごころの君は消えてしまう。

人狼グモルク曰く

「この国は人間の希望で出来ており、国境は無く、それも虚無という人間の絶望によって終わりだ」

パンドラの蓋が開いてしまったこの世から、

絶望をなくすことは不可能ですが、希望を見出していくことは可能です。

老若男女が希望を保つには、皆さんもご存じの通り、

空想の世界が強~い味方になります。

わたくしの場合は、妄想の世界かもしれませんが()

妄想の具現化ラブリーちゃんが、灯台の中からこっちを見ていますよ。ご確認あれ。

見える人には見えます…

 

話しは変わりますが、先日、

いつものように杖にまたがり、

灯台島から浮遊島へ向かって、夜空をフライしている最中に、

なんとなく杖が重く感じられ、後ろを確認すると、

驚き桃の木山椒の木!!

杖のはじっこに、猫がしがみついてるではありませんか!!

いつの間にくっついて来たのやら。

目をつぶって必死で杖にしがみついている猫が落ちやしないかと、

わたくし、冷や汗をたっぷりかきました。

浮遊島が目の前でしたので、すぐに上陸して事なきを得ました。

「きみ、杖につかまって空を飛ぶなんてとっても危険なことだよ。なぜ、わたくしについてきたのか、説明して頂こう」

わたくしの質問に、白黒模様のまだ子供のオス猫が緊張しながら答えます。

「僕は二郎丸のおにいちゃんの一郎と申します。空に浮かぶこの島に、不老不死伝説があると聞いて興味を持ち、あなたについてきました。申し訳ありません」

白黒模様の猫ちゃんが、深々と頭を下げます。

地上から杖にぶら下がった状態でここまで来るのは、さぞや恐ろしかった事でしょう。

わたくしは、猫ちゃんをどうしたらいいのか杖に相談しました。

すると、

いつもなら気難しい杖から、浮遊島観覧の許可がすんなりと下りました。

わたくしは猫ちゃんの小さな手を引いて、島を案内する事にしました。

島といっても、小さな公園ほどの広さしかないんですけどね。

島の印象と感想は、猫ちゃんがご自分の日記に書くそうですので、

後日、そちらをご覧下さい。

 

浮遊島①  

 

 

それでは、これにて本日の日記おわり。

チャンネルはそのまま、灯・台・島。

 

杖男でした。

0 Comments

Post a comment

What's New