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Archive: 2017年07月  1/1

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- LANDSCAPE -

 I just come back remembrance 不完全な地上に降りそそぐ天の光り 海辺では潮騒が奏でられ 空には祝福の虹がかけられる 人々は精霊に導かれ森につどう 愛・喜び・平和 全てはここにあると 何もかもが鮮明に手招きする そんな昔の情景が夢となり 毎夜僕を訪れる 待ち焦がれていた恋人のように そっと僕に忍びよる     How did it come about? 追われるように僕は一人廃虚の...

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- Day dream -

  夢を見た    幼い頃に住んでた町   海沿いの灰色のアスファルト道を   必死に歩き続ける  今はない家へ帰る為に  必死に歩き続ける  なのにどうしてもたどり着けない   気がつくと   同じ場所にいる  足下から襲いかかる深い悲しみ  必死に歩き続ける  今はない家へ帰る為に  必死に歩き続ける  なのにどうしてもたどり着けない    ただひたす...

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-散文詩-

  無人駅から改札口を抜け、初雪が降りた白い駅前通りを歩く。 人影はなく、一匹の痩せた野良犬がゆっくりと横切る。 辺りには古い商店と民家がまばらに点在している。昔のままだ。 天空をぐるりと仰ぎ見ると、昼と夜の境目の紫紺の空が、赤ん坊のように小さな星を幾つも瞬かせ、僕におかえりと呼びかけた。 翠、おかえりと。ただいま、帰ったよ。 僕は未来の優しい記憶の中に(それは彼女)、あるいは懐かしい母...

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-散文詩-

  列車が終着駅に着いたのは午後四時半頃だった。 プラットホームに降り立つと、遠く西の山並みに赤い夕陽が傾いているのが見える。 僕は頭上の空に向かって思いっきり深呼吸した。 マイナス気温の冷たく澄み切った空気が、口から喉へ肺へ胃へ、体の隅々にアルコールを飲んだように急速に染み渡っていく。 僕はたちまち、二十五年の長い眠りから一気に目覚めたような気分になった。 これまでの僕は偽りの僕で、今...

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友へ

                        たそがれが 夜のとばりをおろし           そこに星を ピンでとめる頃           思い出したまえ 君には友のあることを           たとえ遥か遠くをさまよう友であろうとも                          (作者不詳)                   ≪ 進 む        戻 る ≫   ...

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森と妖精

        昨日、お花の妖精を見つけました              今日、妖精の坊やを見つけました             7月6日 灯台島の花             今を盛りと咲き誇る                   灯台島に咲くハマナスの美しさよ                           ≪ 進 む       戻 る ≫       ...

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空と雲

    灯台島の空がサーモンピンクに包まれます                        ≪ 進 む        戻 る ≫   ...

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